日本で売れる海外商品はたくさんありますが、大事なのはタイミングをつかむことです。

マーケティング用語でいうところの「商品ライフサイクル」では、商品が誕生してから衰退するまでを4つの段階に分けています。

つまり、売れる商品にも時期があるのです。このような段階を経て、市場に出ては消えていきます。

  1. 導入期
  2. 成長期
  3. 成熟期
  4. 衰退期

一番、狙いたいタイミングとしては、1.の導入期から、2.の成長期に差し掛かったところです。

ですがそれを読むことは簡単ではありません。知識・経験・感覚が備わっていなければならないのです。

では日本で売れる海外商品を探すことはできないのかというと、そんなことはありません。

まずは、確実に売れる商品を狙っていきましょう。

日本で売れる海外商品のタイミングをつかむこと

それは、まさに今売れてるものです。

成熟期の商品に乗るのが正解といえます。

売れる商品を知ることは、輸入ビジネスで成功するための必須事項です。

ですが売れる商品なら何でもいいかというと、そうではありません。

商品には寿命があり、大事なのはタイミングです。

今現在 売れている商品、目安をつけるとするならば、直近1ヶ月以内に売れているものになります。

商品リサーチで売れる商品を探していく

今売れている商品は、しばらくすると売れなくなります。

それが思ったより早く訪れることもあります。

また、ライバルもたくさんいます。

そのため、「利益が取りづらい」と思うかもしれません。

でも、売れる商品を見極める経験を積むには、成熟期のが最適なのです。

リサーチは、過去・現在のデータを元にして、未来の予測を立てる作業です。

そのためにまずは、今すでに売れている商品を探すこと、“売れる商品”こそが輸入ビジネスの第一歩です。

まさに今売れているのだから、なぜ売れているのか、イメージもしやすいはずです。

多くの人が失敗している商品リサーチのやり方

商品リサーチでやってはいけないことがあります。

それは、自分で売るものを決めてしまわないことです。

売りたいモノより売れるモノが大原則だと覚えておいてください。

もしかしたら、自分が好きなものや詳しい商品を売ろうとしていませんか?

レア商品やプレミアものを探そうとはしていませんか?

それが、輸入ビジネスがうまくいかない原因になっています。

そういった商品を探そうとすると、売れなかったり、見つからなかったりで、一歩目でつまずいてしまいます。

商品リサーチをして、ちゃんとこの商品は売れるのか?利益になるのか?確実に調べていきましょう。

売れる商品をいつでも探せる力を身につけること

これが輸入ビジネスの大前提で、これさえできていれば、自分の手で収入はつくれるようになります。

永遠に売れ続けていく商品などありません。

新しいモノが出れば人はそちらへ流れていきます。

自分が出している商品を、他の出品者がマネすれば売上は下がります。

それを止めることはできません。

プラットフォーム(販売サイト)を使うことで、情報は公開されてしまうものだからです。

それならば、売れているモノを見極め、いつでも探し出せる力を磨くべきです。

これから売れる商品の先取りができるようになる

成長期を掴むことができれば、大きな利益とある程度の継続した収入が見込めます。

どうやって見つけるのかというと、売れている商品にたくさん触れる実践の中からになります。

つまりは、アンテナや感覚を養わなければなりません。

成長期を捉えるために、成熟期を徹底的に攻めつくすことですね。

そのうちに、「あ、今これ売れてるな~」と、なんとなくわかるようになります。

たとえば以前のこの記事を見てください。
http://www.import-business.jp/resarch141216/

少し前のことですが、専門店としてネットショップ展開をしました。

さらにトータルコーディネートで関連商品が売れ、転売の時よりも売上は大きく伸びています。

私はファッションセンスなど皆無ですし、「この商品が流行るよ」といった、特別な情報をもらったわけでもありません。

なので誰だってできることです。

商品リサーチで仮説を立て、実践をしながら検証して得た結果なのです。

最後に・・・

人が生きて生活をしている以上、モノは売れ続けていきます。

1人1台スマホを持ち、誰でもいつでもどこでも、手軽に買い物ができるようになりました。

新しい商品は次々と湧いて出てきますし、既存の商品がいきなり売れることもあります。

先取り、先行者利益というのは、いきなり向こうからやってくるものではありません。

たまにラッキーはありますが、そのほとんどが、地道な実践経験によって生み出された、感覚のたまものなのです。

当然、どこかで売られているような商品リストなどには、絶対に載っていないようなものです。

輸入ビジネスをただの転売とするのではなく、物販としてとらえていただけたら嬉しく思います。

ぜひ、ビジネスセンスを磨いてください。それは「収入をつくるスキル」なのですから。