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オーストラリア在住の主婦がバイマで起業!海外に住みながら輸入ビジネスで収入をつくる【インタビュー】

あなたは、好きな場所に住みたいと思ったことはありませんか?

中には、海外で暮らしたいという、理想を描いている人もいることでしょう。

ですが現実の壁はあまりに高く、なかなか実現には至らずに、諦めてしまっている人は多いです。

その大きな理由は収入面

現地で働き、収入を得て、生活することはできますが、決して自由な暮らしとはいえません

せっかく好きなところに住むのなら、もっと悠々自適に、楽しく人生を謳歌したいものですよね。

今、海外に住みながら、輸入(輸出)ビジネスで収入を得ている人たちがいます。

バイマ(BUYMA)を使えば、世界中のどこに住んでいても、自宅で収入を得ることができるからです。

では一体どのようにして、海外にいるアドバンテージを活かし、収入をつくることができるのでしょうか?

海外に住みながら日本向けビジネスで起業する

バイマは、世界中のブランドを日本へ販売するファッションサイトです。

在庫を持たなくていいので、赤字や売れ残りのリスクを省くことができます。

そのため、初心者でも始めやすいビジネスモデルです。

現在、たくさんの人がバイマで活動していますが、うまくいかずに辞めていく人も少なくありません。

自分の思い描いていた理想と、実際にやってみた現実に、大きな差があったということでしょうか。

だからこそ、事前にイメージを持っておくことは大切です。

今回、オーストラリアで育児をしながら、バイマ(BUYMA)に取り組んでいるRieさんに、自身のリアルな実体験をお話ししてもらいました。

現在すでに海外へお住まいの方、将来は海外に住みたいと思っている方におすすめです。

日本とは勝手の違う中、まったくの未経験から起業して、自分の手で収入をつくっている主婦とは、どのような人なのでしょうか?

自己紹介

Rieさん(39歳)女性。主婦。2人の子供との4人家族。
オーストラリア在住。現在10年目。

趣味はとくになし。
「何していただろう私?って(笑)」。

自分に使える時間がなくて、これがやりたいみたいなことがない。

元々、情報収集が好きで、美味しいお店とか、新しくできたところに行くのが好き。

インドア派で、何かのカタログを見たり、ビジネス系のコンテンツを見たりしている。

Comment

子どもの教育に関しては、自分が日本で育った外国人という立場なので手探り状態です。

それでも、のびのびと自然の中で、いろんな人種がいて、それぞれの文化を尊重し、認め合いながら育っていけるのは、恵まれているなと感じています。

日本からオーストラリアへ

日本にいた頃、Rieさんはこども写真館で店長として、マネジメント業務をしていました。

勤務して3年ほどたったころ、今の自分のスキルに不安を感じ、もっとスキルアップしたいと思っていたそうです。

自分にどういうことができるだろうか?

そこで考えついたのは、英語を習得したいということでした。

そのためには、ただの語学留学ではなく、しばらく海外で生活をしたい、仕事をしたいと考え、ワーキングホリデービザを使ってオーストラリアへ行くことに。

しかし、英語力がゼロだったため、「いきなり行っても仕事はできなさそう」という不安が・・・。

Comment

私、衝動的に見えて実は心配性なんです。事前にしっかり準備をしたいタイプで。だからまずは基本的なコミュニケーションが取れる英語力を身につけてから、オーストラリアでワーホリに行こうと。

その最初のフィジー留学で、今の夫との出会いもありました。オーストラリアで合流して一緒に住むようになり、ビザ取得のために協力して役割分担をして、現在に至ります。

オーストラリアでの暮らし

オーストラリアでの生活って、どんな感じなのでしょうか?

Rieさんはオーストラリアに住み始めて、だんだんとその良さがわかってきたのだそうです。

「元々、人がうわーっている環境が苦手だったため、今のオーストラリアでの暮らしが合っているのだと思います」。

今でも多少の不便さはあるものの、住んでいるうちに違いを楽しめるようになりました。

Comment

オーストラリアで暮らすのって、選択肢が少ないのが嬉しいんですよね。 日本にいるといろんなものが選べるので、それで疲れてしまう。ストレスになる気がします。

後から振り返ってみて、自分には合ってなかったなあと。「選ばなきゃいけない」というのが疲れてしまうんです。

オーストラリアに住みながらビジネスをするということ

慣れない外国での起業に、最初はRieさんも戸惑うところがあったようです。

やはり、ちゃんと仕事として進めるためには、リズムをつくらないといけない。

そう考えて、以前は夜中なども作業していましたが、今はそれをやめて、子どもがいない時間を使うようにしました。

でもそうなると、家事などをしてしまって、逆にうまくいかなかったので、スキマ時間を上手に活用することに。

そうやって自分自身でいろいろ試して、実感しながら、自分のビジネスの仕方を模索していきました。

Point

「朝早く起きる、時間を決める、でも家族と一緒だからうまくいかなかった、中断」というように、試行錯誤して自分に合わせた最適な環境をつくろうとしています。

大事なのは続けること。継続するためにどうやればいいかを考えること。

今もまだ、がんばって作業した後などは、燃え尽き感が出てしまって、「一旦、お休みをしよう」となりますが、前向きに考えられるようになりました。

自分がやってきたことを振り返ると、「1日1注文は入ってる。やったことのリターンはちゃんとある」など、できていることに気づけるそうです。

必要な時は休んでいいし、立ち止まったらいい。いつだってまたそこから歩き出せますから。

Comment

ビジネスに使える時間は、下の子を保育園に預けている週2回と、家事や子育ての合間です。

以前は日中、まったく時間がとれずに夜中もやっていたのですが、すぐに体調を崩すようになり、夜は寝ることにしました。

海外で起業するための準備

Rieさんはなぜ、日本から遠く離れたオーストラリアで、自分でビジネスをして収入をつくろうと思ったのか?

ビジネス経験もなく、バイマのことも知らない中で、何から始めて、どのように現在の収入をつくるまでに至ったのか?

まったくの初心者が、ある偶然の出会いから、本格的にバイマに参入するまでの流れを追っていきます。

起業のきっかけ

子どもが生まれる前は、オフィスでカスタマーサポートの仕事をしていたRieさん。

育児が始まると、外で働くことが難しくなってきたそうです。

そこで、「何か自宅でできることがいいな」と、ネットを使ってできるビジネスを探すことに。

元々は働くのが好きだったこともあり、できることが増えるのは楽しいと思っていたそうです。

何かしていたい、自分の成長を感じたい、という前向きな気持ちが持てている。

ビジネスをしていることで、精神的なバランスが取れるようになりました。

なぜ、バイマを選んだのか?

まず大前提として、「やりたい、やりたくない」よりも、自宅で始められて、どこに住んでいてもできることが条件でした。

その上でバイマは、無在庫でリスクも少なく、海外に住んでいるRieさんにも、始めやすいビジネスモデルだったようです。

写真撮影、マネジメント経験、カスタマーサポート、PC操作など、前職の経験を多く活かせることもプラスに働きました。

バイマを知ることになった出来事

ところで、そもそもどうやってバイマを知ることになったのでしょうか?

「実は、夫の知り合いがエニグモ(バイマの運営会社)で働いていたんです」。

その方からバイマのことを聞いたものの、登録を済ませただけの段階で終わっていたとのこと。

なかなか、一歩が踏み出せないという「よくあること」に、Rieさんも当てはまっていました。

興味もあり、何回かやろうとした波はあったものの、始めるには至らず、そのままになっていたようです。

Comment

私、一度バイマで挫折しているんです。出品の仕方がわからなくて、何だかめんどくさそうだと思ってしまって。

それに、すでにバイマにはいっぱいライバルがいて競争が激しいから、今からじゃ参入はできないという理由で諦めていました。

バイマを本業にしようと思ったワケ

実はRieさん、バイマで自分が販売するのではなく、別の形で収入を得ていました。

本業をやめて子育てのみになり、「何かやりたい」と思って、自宅でできる仕事を探していた時に見つけたのが、バイマの外注です。

1件あたり2,000円で、商品の買付や発送の在宅ワークをすることになりました。

その時、Rieさんが思ったのは、私にこの金額を支払って、この人(発注者)はいくら利益をもらっているんだろう?という疑問。

そこでピン!ときて、「自分でやった方がいいんじゃないか」と思ったのだそうです。

ただ、いろいろ調べてはみたものの、バイマでは自分にはできなさそうだと思って、他のEC(販売サイト)で売ることにしました。

そうしたら、月に1個くらい売れて、それで「自分にもできる」、「売れるんだと」いう経験ができたのが大きかったです。

小規模ながら売れるようになり、自信がついたところで、「本格的にやるぞ!」と、趣味から仕事に切り替えて、バイマに取り組むことになりました。

目標設定

自分でビジネスを始めるにあたり、目標を決めることはとても大切です。

ゴールが決まるからこそ、ダンドリを組むことができるし、スケジュールが立てられるからです。

Rieさんの目標収入は月30万円。

Point

家族の生活費と、夫に万が一、何かあっても大丈夫だろうという安心のための金額です。

夫が働いているから大丈夫なんてことはありません。子どももいますし。それを今回のコロナですごく感じました。

他にもRieさんには、家族をサポートするという目的があります。

Point

夫が自分のお店を始める資金にしたい。そして、たとえうまくいかなくても、家族を養えるだけの収入を安定して稼ぎたい。

そのために、「趣味ではなくちゃんと仕事にしたい」と目標を明確に決めてから、バイマを始めました。

ゆくゆくは、バイマで稼いで好きなことをやりたい。そのために自分の手を空けていきたいと、Rieさんは考えています。

バイマを始める前に準備したこと

バイマを始めるための準備は、設備とやり方の2つがあります。

「必要な設備に関しては、PC、プリンター、梱包に関するようなものは大体揃っていたので、とくに用意したものはありません」。

ということで、Rieさんが準備したのは、主にやり方の部分です。

ネットで情報を集める

Point

まずは月10万円の副収入が1つ目の段階かなと。そこに到達するにはどうすべきかのノウハウや、マインドセットを調べようと思って。

インターネットを活用し、とにかく片っ端から情報を集めました

Point

どうやったらうまくいくのかを知りたい、成功までの近道を知りたいと、バイマ以外も含め、ブログ、メルマガ、体験談など読みまくりました。

成功している人が書いているので、実際の体験談を聞きたかった。イメージがほしかったのだそうです。

バイマの教材を買ってみた

ちゃんと本業にして仕事にしようと思っていたため、バイマの教材を購入しました」。

月に10万円を稼げるという内容で、価格は1万円〜2万円くらい。

Rieさん曰く、「私はケチなので、元を取るまでは次の教材には手を出さない」と、愚直にその教材に書いてあるやり方を実践していたそうです。

実際は、薄利多売でヒーヒー言いながらやっていましたね。(笑)

Comment

教材を買ってみて、実際にそこに書いてある内容の通りに実践して思ったのは、どちらかというとやり方(ノウハウ)は他のところでも売っていて、あまり変わらないということです。

それよりも考え方(マインドセット)が大事なんだと。

実践と成果

では実際、バイマを始めてRieさんはどうなったのか?

ここからは、バイマで得られた成果や、そのために実際にRieさんがしていることを、インタビュー形式で、ご本人に直接お話をしていただきました。

日常の作業について

朝起きたら、まず問い合わせや受注のチェックをして、返信や発注をおこないます。

以前は梱包もしていましたが、今は外注化して人にお任せしています。

他にも、在庫の確認などのメンテナンス作業や、外注さんの管理業務があります。

バイマの仕事で気をつけていることは効率化です。今はまだ効率が悪いので、もっと工夫しなきゃいけないと思っています。

作業をまとめたり、バラバラにしてみたり。まだしっくりきていないので、試行錯誤の時期でしょうか。

バイマの収入

バイマを始めてから2〜3週間後、30出品もしないうちに初めての注文が入り、5ヶ月後には月10万円の利益を達成しました。

現在の利益は、月によってバラつきがありますが月10〜30万円で、利益率は20%くらいです。

バイマでの売上金は、月に1回のペースで入金していますが、オーストラリアドルで受け取っているので、レートが悪い時はタイミングを待って調整することもあります。

 ――ところで、バイマでは新型コロナの影響はあったのですか?

コロナの影響で、オーストラリアから日本への国際発送が混乱していて、外出禁止になったりもしたので大変でした。

それでも、私はバイマを続けることを決めて、日本へ発送してくれる業者を探したり、国内発送に切り替えたりしていたら、ライバルが減ってきたのか、月間の利益が30万円近くに。

ただその後、また10万円くらいに戻って、年末また増えるというアップダウンを繰り返しているところです。

バイマで売れているブランドや商品

 ――実際にバイマでは、どんなものを売っているのですか?

季節モノを狙って出品はしていますが、実際に売れているものはバラバラです。

スマホケース、靴、バッグ、ベッドリネン、コスメは海外在住の出品者ならでは(薬事法の関係上)ですね。

ハイブランドに関しては、単価も高いため利益額も大きくなるので、「完売・限定商品」を在庫確保して出品ようにしています。

始めたばかりのころは、スマホケースがおすすめです。

 ――季節モノとは、たとえばどういうものになりますか?

春は靴、夏は水着、秋はブーツが売れ始める時期です。冬はアウターでしょうか。

バイマというよりも、世間一般の売れ筋とさほど変わらないような気がします。

オーストラリアに住んでいるので、日本では手に入らない商品もありますし、その点はアドバンテージもあると思っています。

日本とは季節が逆なので、その点も上手に活かしたいなと。

ブランドでいえば私の場合、UGG、カルバンクライン、ナイキなどが今現在の売れ筋です。

売上を伸ばすためのコツ

やはり、商品リサーチだと思います。私はめんどくさがりなので、通年を通して売れるものに力をいれがちなのですが・・・。

リサーチに関しては、いろんなところにアンテナを張っています。

バイマ以外の部分では、日本の雑誌、オーストラリア現地の情報、カタログ、買付け先のショップのラインナップなどでしょうか。

広告に入ってきたもので気になるもの、知らないものがあれば、バイマで検索をかけるようにしています。

新しいものも積極的に出していきたいと思っているので、インスタ広告などで気になる商品や新しいブランドがあったらすぐに調べますね。

 ――うまくいった事例があれば教えてもらえますか?

日本のモデルが紹介している、オーストラリアの新ブランドです。

まだバイマに出品がなかったので、出品ページを作って、クーポンを付けて発信したのですが、2ヶ月ほどたったころ、バイマで紹介されてアクセスが急増しました。

その結果もあって、「このブランドが得意な販売者」のランキング上位に表示され、安定した売上につながることに。

バイマではよくあることですが、やはり他の出品者にもマネされたんですけど、私のアカウントはランキング入りしていたため、大きな被害はありませんでした。

 ――では、初心者さんがバイマで、稼げるようになるためのコツってありますか?

やはり、続けることでしょうか。

売れない時って落ち込むじゃないですか?

でも1個売れるまで、1万円売れるまでと、ハードルを小さくしていくんです。

私は目標を小さく細切れにしていって、挫折しないように工夫しました。

始めてすぐに「売れないじゃん」で辞める人が多いですが、少しでいいから続けた方がいいと思います。

そのうち、少しずつだけど売れるようになってくるし、手応えが掴めてくるので。

オーストラリアでバイマをするメリットとデメリット

オーストラリアに住みながら、バイマで収入をつくるための環境は、日本とどのような違いがあるのでしょうか?

日本に住んでいたら当たり前に思えることでも、現地ならではの事情で、メリットやデメリットがあります。

 ――まずは、オーストラリアに住みながら輸入(輸出) ビジネスをすることのメリットを教えてください。

やはり現地のブランドや商品を、現地価格でお得に買付できることでしょうか。

日本で人気のブランド、日本にはない商品など、こちら(オーストラリア)にはいろいろあります。

現地のお店に買付に行くこともできますが、子どもが小さいので、オンラインで完結することが多いです。

オーストラリアは南半球のため、日本とは季節が逆になりますから、商品によっては仕入れが安くできる場合がありますね。

たとえば季節モノ日本で水着が売れ始める時期は、オーストラリアでは冬にあたるため、人気商品が売れ残っていたりとか。

日本では人気のために在庫がないような商品でも、オーストラリア現地では買付できることもありますから。

また、オーストラリアと日本では、時差がほとんどないため、リアルタイムで顧客対応ができます。迅速な対応は喜ばれるので、これも良かった点です。

 ――では一方で、デメリットもあるのでしょうか?

そうですね、まず商品の扱いが雑なことでしょうか。

たとえば以前、現地のショップで購入した際、商品に万引き防止のタグがついていて、レジで「穴があいているから新しいものに変えてほしい」と言っても、対応してもらえなかったり。

日本の基準だと理解してもらえないことが多いですね。

あと、ショップによって対応がマチマチで、日本と比べると良くない度合いが大きいこともあります。

 ――実際にトラブルなどはありましたか?

私はあまり多くはないですが・・・。トラブルだと思っていないだけかも。(笑)

この間、サイトに記載されているPhoneケースの表記が間違っていたことがあって、本当はiPhone11を購入したのに、届いたものが11proだったことがあります。

それを間違ったまま、購入者に送ってしまいました。

「サイズが違っていて自分のiPhoneにはまらないのですが」と連絡があり、確認して事情を説明して、「返品をさせていただきたいので、着払いで送ってください」と返信をしました。

というこちらの不手際があったのですが、後日談がありまして・・・。

Comment

その購入者から、「大丈夫です。まだiPhoneを買ってないので、購入したケースに合わせて新しいの買います」とご連絡をいただき、評価も「満足」を入れてくれてビックリです

このままだとも私もモヤモヤして、気持ちが大事だと思ったので、全額クーポンを発行して、次回のご購入分をこちらで負担することにさせてもらいました。

 ――始めたばかりのころで、困ったことなどありましたか?

バイマの指名リクエストという機能を使って、予約商品の買付依頼をいただいたのですが、商品が全然届かなかったことがあります。

自分が選んで出品した商品ではないので、知らないショップからの買付ということもあり、本当に届くのかすごく不安だったのですが・・・。

案の定、何回問い合わせをしてもまったく返信がなく、お客様からも「まだですか?」と聞かれて板挟み状態になって辛かったです。

その時は大変な思いをしましたが、最終的には期日にも間に合って、そのお客様はリピーターになってくれたので、結果的には良かったかなと。

感想や展望

実際にバイマで売れている人って、何をしているのか?

ノウハウのように表に出ない裏側について、聞く機会はほとんどないでしょう。

ですが、本質はいつでも、見えない部分にあるモノです。

ヘタすれば自分自身の首を絞めてしまう可能性もあるため、直接の知り合いでもなければ、なかなかオープンにされません。

今回は、Rieさん本人から直接、リアルな感想今後の展望を語ってもらいました。

バイマやってみた感想

 ――バイマをやってみて、実際どうでしたか?

やっぱり、大変は大変です。簡単ではないけれど、結果がちゃんと出ると嬉しいですね。

それが、続けられている部分なのかなと思います。

あと、お客さんがいてこそのお仕事なので、相手のリアクションが嬉しいです。

前向きでいること、続けること、続ける理由があることって大事ですね。

あ、そういえば、情報処理速度が上がりました。(笑)

バイマ以外でも、学校の連絡やさまざまな予定が入ってくるのですが、すぐに対応しないと、わけわからなくなってしまうので、連絡きたら即返すというのを心掛けています。

 ――バイマをやって、良かったと思うことはありますか?

実は収入以外にも、バイマをやっていることで得られたメリットがあります。

わかりやすくいところでいえば、ショップのセールやクーポンを使って、自分や家族のものが安く買えたり、貯まったマイルでホテル代を払えたりできました。

他にも、メンタル面で助かっている部分もあります。子育てノイローゼになりそうな時の息抜きだったり、自分の時間を確保したり。

Check

保育料の補助を受けられたのも大きくて、オーストラリアでは保育園に入れるのに1日100ドルくらいはかかるので、預けられないし、外で働けない状態でした。

でもバイマを始めて、ビジネスナンバーを取得することで、働いているという認定がもらえて補助が出るんです。(まだ利益の出ていないビジネスのセッティングでも可能)。

80%くらい戻ってくるのですが、週3日までは補助が出るので、週2日預けています。

現在、バイマの利益はずっとプールしていて、自分のビジネスに使ったり、生活が困窮したら使おうと思っています。

 ――今後、バイマでやりたいこと、考えている展開はありますか?

今、日本の国内発送に力を入れているところです。在庫を預けて注文が入ったら発送してもらえる体制を整えています。

また、商品ラインナップを広げるために、オーストラリア以外からの買付を増やしているところです。

人気商品だけを抽出した方が購入者も見やすいので、オーストラリア国内のブランドは、売れているものに絞っています。

その方がオーストラリアブランドのショップとしてはいいかなと思うので。

あとは、全体的にクオリティを高めていきたいです。商品説明をしっかり作り込むとか、商品背景を探るとか。

そのために、まずは広く浅くやりながら、対象が絞れたら、深く落とし込んでいきたいと考えています。

起業して変わったこと

日々、アイディアや、学びたいこと、やりたいことが増えていきます。

そういう意味でも、とても前向きになりました。

悩んだり躓いたりを繰り返すうちに、振り返ってみたら解決していたりするので、とにかく前に進んでいこうという気持ちがあります。

悪いことにはなっていない、丸く収まっているから大丈夫だと。

心配性だからやる前にいろいろ考えちゃいますが、リアルにやってしまえばいいと考えられるようになりました。

やってみないとわからないから、チャレンジしようと。そうしてやってみたら、心配事なんてなんともなかったです。

 ――今後、バイマ以外で考えているビジネスプランはありますか?

販売チャンネルを増やすことでしょうか。

日本の商品を、オーストラリア向けに販売したいです。

Point

子供のものが、日本だと安くていいものがあるので、子供服、キャラクターグッズなどを考えています。

たとえば、オーストラリアではポケモンの商品が高いんですよね。お店で見たらすごい値段してる。

今はいいオモチャがないから、日本から送ってもらったりしています。

そんな自身の経験を活かして、新しい物販に挑戦してみたいです。

ただ、現状はビジネスと日々の日常で、あまり先のことを考えられません。

下の子が小学校に入ったら、落ち着いて自分のことを考えられるのかな?と思っています。

今後どうしていきたいか?

将来は、海が見えるお家に住みたいですね。

そして、子どもが独立したら、またオーストラリアをラウンド(旅)したい。

あと、やっぱり仕事もしていたいので、前職を活かして、写真関係のビジネスをしたいです。

そうしたら、もっと勉強したいので、学校に行こうと思っています。

写真は誰でも簡単に撮れちゃうけど、人に撮ってもらうことで、自分では出せない「普段と違う良さや魅力」があります。

写真は誰でも簡単に撮れちゃうけど、人に撮ってもらうことで、自分では出せない「普段と違う良さや魅力」があります。

私は子供が2人いるのですが、下の子の写真が少ないんですね。すぐに大きくなってしまう。

なので、今の瞬間を残しておけるのが大事だと思います。写真を撮っておけば、後から振り返って見られますから。

そういうことを、ビジネスにしたいなと思います。

Rieさんからのメッセージ

バイマに関して言えば、無在庫だしノーリスクで始められるので、何も損することはありません。

なので、もし興味があるんだったら、やってみるべきだと思います。

何かアイディアがあって、やりたいと思うのならなら、絶対やったほうがいいですから。

Check

最初から大きなものだと大変だし、挫折しちゃうけど、自分にできることなら積み重ねていくことができます。

期待値を高く設定しすぎないようにして、できることから始めるといいですよね。

まずは1つ目の注文が入るまで続けてみる、注文が入ったら月5万円の利益を目指してみるとか、少しずつハードルを上げていけば、見えてくることがあると思います。

とにかく続けることが大事

続けていけば反応があって、おもしろくなるし、いろいろとわかってくるので。

私もまだまだなので、アドバイスなんておこがましいのですが、うまくいっていない、ダメな理由は、本人が気づいていることがほとんどだと思うんです。

できていない部分はわかっているから、いろいろ理由をつけてやらない、向き合わない、見たくない。

だから、1つずつ向き合って、弱い部分を潰すしかないのかなと思います。

完璧を求めすぎてはいけない

人はどうしても、うまくいっている人に目が行きがちで、「何で自分は結果が出ないんだろう」って思ってしまいます。

誰かと比較してもダメだと思うんですよね。

自分のできていない部分を放置して、いい人の部分を取り入れて良くしようと思っても、そこじゃないはず

自分の今現在のところで足りない部分、強化しないといけない部分、土台の部分からやっていかないといけません。

人との比較じゃなく、自分との戦い。

そう考えれば、気が楽になると思います。

取材後の感想

Rieさんとは、コンサルティングを通して6ヶ月間、一緒にバイマの運営に携わってきました。

そこで本人から聞いていたのは、単にお金を稼ぐことじゃなく、誰かに良いものを紹介したいという気持ちです。

もちろん、収入をつくることは大前提ですが、売上や利益を目的に置いていない

だからRieさんは、バイマからも評価を得られているし、お客様からも支持されているのだろうということです。

オーストラリアに住みながら、日本のユーザーに向けて「良いもの」を販売する。

その対価として収入を得るためのしくみを、今がんばってつくっているところです。

がんばりすぎて、たまに「いっぱいいっぱい」になってしまったり、「いき詰まり」を感じてしまうことがありますが、それはしょうがないこと

だからこそ、そんな自分がどうすれば前にすすめるのか?を、Rieさんは前向きに考えられる人です。

自分がもっと売れるようになれば、もっと多くのお客様に喜んでもらえる。

そのように考えられる人だからこそ、これからも応援していきたいと思っています。

今後のご活躍を楽しみにしています!

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オーストラリア在住の主婦がバイマで起業!海外に住みながら輸入ビジネスで収入をつくる【インタビュー】

趣味は旅。世界中のどこでも住めるように、日本と海外をつなぐ物販(輸出入ビジネス)を開始。「いち個人でもできる物販の普及」を目的として、2009年にIBCを設立。

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